ヨガの種類にはどんなものがある?特徴・注意点・効果解説

 

一口に「ヨガ」といっても、実は種類があります。当然、内容と効果もさまざま。

それぞれのヨガの特徴や注意点、効果を解説していきます。

 

 

 

ヨガの種類


 

インド発祥のヨガ。起源は古く数千年前にまでさかのぼります。

長い歴史の中、その地域の文化や考え方に影響を受けながら、ヨガは多様化してきました。

初心者向きのやさしいものから、全身を使う上級者向きのものまで、種類はいろいろ。

そこで、自分の経験値やタイプに合ったヨガをセレクトできるよう、ヨガの種類をご紹介します。

 

 

 

「ハタヨガ」とは


 

ポーズと呼吸を組み合わせたオーソドックスなヨガです。

サンスクリット語で「ハ」は太陽、「タ」は月をあらわし、「相対するものを結びつける」という意味合いが。

また「ハ」は吸う息、「タ」は吐く息の象徴、つまりより呼吸を大事にしたヨガです。

 

おもな効果

■柔軟性

■バランス感覚

■血圧安定

■腰痛改善

 

どんな人に向いているの?

激しい動きを伴うことはなく、ひとつひとつ丁寧に行うため、初心者や高齢者、体力に自信のない人に向いています。

 

注意点

ポーズにこだわって、身体に無理な姿勢をしないように注意しましょう。

 

 

「アシュタンガヨガ」とは


 

南インドのマイソールで教えられていたヨガ。

ヨガの経典「ヨーガ・スートラ」に書かれたアシュターンガ(八支則)に基づく動作を行い、激しい動作で運動量が多いのが特徴です。

 

おもな効果

■代謝・筋力アップ

■集中力

■ダイエット

■自律神経安定化

 

どんな人に向いているの?

動きに体力を要するため、中級者~上級者向けです。

 

注意点

慣れないうちはポーズに危険も伴うため、基礎ができるまでは指導者に従って練習することをおすすめします。

 

 

「シヴァナンダヨガ」とは


 

西洋医学の医師だったスワミ・シヴァナンダ氏によって作られたヨガ。科学的な視点でバランスよく考案されたポーズや呼吸法を用いた伝統的なヨガです。ポーズの間に「シャバーアーサナー」が入るのが特徴。また、適切な食事についても言及し、心身の健康をうたっています。

 

おもな効果

■デトックス効果

■リラックス効果

■柔軟性アップ

 

どんな人に向いているの?

総合的にヨガを学びたい人、自然に生活にヨガを浸透させたい人おすすめ。 

 

注意点

ヨガを行う際の体調に気を付けて、身体に無理のない範囲で行って下さい。

 

 

「アイアンガーヨガ」とは


 

アイアンガー氏によるヨガメソッド。解剖学の視点でヨガをとらえ、身体のバランスに重きをおき、バランスを大事にするのが特徴。姿勢とポーズの順番にこだわり、補助具を使うことがあるのが特徴です。

 

おもな効果

■疲れにくくなる

■バランス感覚の向上

■姿勢がよくなる

■身体の歪み矯正効果

 

どんな人に向いているの?

丁寧なメソッドであることに加え、道具を補助的に使うので、初心者~上級者、若者~年配の方まで、どの層にも対応できるヨガです。

 

注意点

補助具の使用を含め、慣れるまでは指導者につくことをおすすめします。

 

 

種類や特徴を知って今の自分に合ったヨガをたのしもう


 

 

いかがでしたでしょうか。

ヨガのビギナーの方も経験者の方も、今後どのようにヨガとつき合っていくか迷っている方は多いかと思います。将来、どんな自分になっていたいかを想像しながら、適切なヨガを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、ご自身の目的に合ったヨガライフを送るための参考にしてみてください。

 

Instructor

  1. maaya