頑固な便秘におすすめ!初心者でもできる簡単ヨガポーズ3選

 

こまった頑固な便秘!ほうっておくと、やっかいなことになりかねません。

そこで、便秘をヨガで改善して「すっきりお通じ」を実現するためのポーズをご紹介します。

 

 

便秘をほうっておくとどうなるの?


 

 

「ただ、便がでないだけ」と侮るなかれ。

便秘は腸内に老廃物が溜まった状態。ほうっておけば、代謝が低下して痩せにくい体質になっていきます。

また、腸内環境の悪化によって、次のようなこまった状態も引き起こしやすくなります。

 

■腐敗した便がより有害物質が発生

⇒肌荒れ・にきび・ぽっこりお腹・体臭

 

■腸内の悪玉菌が増加

⇒動脈硬化や痔、大腸ポリープなどの病気

 

便秘がひどいときは、すぐケアすることが重要。放っておくと良くない状態がさらにひどくなることも。

そこで大事になってくるのが

・ヨガなどの運動

・水分補給

といった対処。

 

「このごろ便秘気味だな」

と思ったら、ぜひ手遅れになる前に「すぐケア」を行ってみてください。

 

 

便秘に効くヨガポーズ3選


 

「スフィンクスのポーズ」

 

 

■やり方は?

(1)うつぶせになる。つま先は後ろにまっすぐ伸ばす。

(2)両肘を肩の下に来るように置く。ゆっくり上半身を起こしキープし、10回呼吸を繰り返す。

(3)目線を天井にゆっくり向ける。胸を開き、肩を下げるイメージ。そのままゆっくり呼吸を続ける。

 

■効果

お腹をストレッチする動きによって「便秘解消」「腰痛改善」の効果あり。

 

 

「太鼓橋のポーズ」

 

 

■やり方は?

(1)仰向けになり、膝を曲げる。両手の平は床につける。息を吐きながら、腰を深く床に沈めるイメージ。ひざの下にかかとが来るような位置に足を置く。

(2)お尻を床からもち上げ、ひざから肩までが一直線になるようにする。この時目線はお腹へ。首の後ろを緩く伸ばすように。

(3)手と手で床を押しながら、肩甲骨を背骨に引き寄せるような状態を作る。胸を開いたまま、ゆっくり10回呼吸をする。

 

■効果

お尻の動きが発生することで、腸に刺激が加えられ「便秘解消」「猫背改善」に効果大。

 

 

「猫の背伸びポーズ」

 

 

■やり方は?

(1)四つんばいになる。手は肩の下、膝は腰の下に来るように。

(2)両手を前に移動。膝が直角になるような姿勢をキープしたまま、わきの下を伸ばす。そのまま呼吸を10回ゆっくり繰り返す。

(3)胸・あご・わきの下を床に沈めるイメージで下に落とし、そのまま5回ゆっくり呼吸を繰り返す。

 

■効果

内臓が伸ばされることで、腸の動きが活性化。

「便秘解消」「腰痛改善」「肩こり解消」に効果あり。

 

 

便秘かな?と思ったら簡単ヨガでこまめに解消


 

 

ほうっておくと、腸に溜まった毒素によって血行不良になり、肩こりや腰痛、倦怠感など全身に影響を与えてしまう便秘。

効果的なヨガポーズで腸に動きを与え、改善に向けて継続することが大事なポイントです。

また日常的なエクササイズに加え、食物繊維の多い食事をあわせて、さらなる「美腸」を目指してください。

 

Instructor

  1. 荻野恵理
  2. 高野真利
  3. maaya