生理前イライラに効果的!女性におすすめヨガポーズ3選

 

身体も心も不安定な状態になりがちな生理前。

ヨガのポーズで症状を緩和することができるのを知っていますか?

そんな生理前のイライラなど、不快な症状に効果的なヨガポーズをご紹介します。

 

 

 

生理前に起こりがちな症状


 

女性の身体はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンによってコントロールされています。

生理周期を通して、これらのホルモンの量は変わってくるため、とくに黄体ホルモンが増加してバランスに変化が起こる生理前は、身体が影響を受けることもしばしば。

「PMS(月経前症候群)」と呼ばれる状態に悩む人も多いこの時期です。人によって個人差はありますが、PMSの症状には以下のようなものがあります。

 

■腹痛

■頭痛

■便秘

■冷え

■過度な食欲

■肌荒れ

■憂鬱

■むくみ

■イライラ

■眠気

■倦怠感

■乳房の張りや痛み

■めまい

 

 

この中でもとくに要注意なのが「イライラ」。

イライラが続くと、胃に負担が起こり、腸内に悪い状態をもたらします。

とくに腸内の善玉菌はストレスに弱いため、イライラすると減少しがちに。

代わりに腸内には悪玉菌が増え、腸内に老廃物がたまりやすくなり、美容と健康に悪影響がもたらされる可能性が高まります。

また、腸内の老廃物によって便秘や下痢を引き起こしやすくなったり、悪玉菌の有害物質が身体に吸収されることで、免疫力低下や肌荒れにつながってしまう恐れも。

 

 

生理前におすすめのヨガのポーズ


 

ここでは、特に特に生理前の不調に効果的なヨガのポーズをご紹介します。

 

弓のポーズ

 

 

■効果

精神を整え、疲労感やストレスを解消する効果が期待できるポーズです。

 

■やり方は?

①うつぶせになり手のひらは天井に向けます。

②息を吐きながら、かかとをおしりの方に近づけます。

③床に腹部がついた状態で背中を反らせて、両手で両足首をつかみます。

そのまま30秒キープ。

 

 

チャイルド・ポーズ

 

 

■効果

疲労・ストレス解消、脳を落ち着けることに加え、股関節や太もものストレッチの効果もあります。

 

■やり方は?

①正座になります。両方の膝は腰幅程度に。

②両方の太ももの間にお腹を埋めるイメージで頭を床につけます。

③手のひらは天井に向けた状態で、後方の床におろします。

④そのままゆっくり30秒呼吸を繰り返します。

 

 

ひばりのポーズ

 

 

■効果

生理不順を改善し、むくみや肩こりを解消、自律神経を安定させるのに効果的です。

 

■やり方は?

①正座をします。

②左足を後ろへ伸ばし、右足は内側に折りたたみます。

③両手を上にあげ、息を吐きながら身体を反らせます。

④アゴを上にあげ、目線は天井へ。そのまま30秒呼吸を繰り返します。

⑤足を入れ替えて①~④を行います。

 

 

生理前のイライラを解消して毎日快適!


 

 

女性にとって切っても切れない生理。生理前のイライラを「仕方ない」とあきらめるのはもったいないですよね。

ヨガのポーズで上手にイライラを解消して、心と身体をコントロールするスキルをあげましょう。

 

Instructor

  1. 荻野恵理
  2. 高野真利
  3. maaya