つらい花粉症や鼻づまりに効果的!簡単ヨガポーズおすすめ3選

 

鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、つらい花粉症の諸症状をヨガのポーズで緩和!

今回は、初心者にもおすすめの3つの簡単ヨガポーズをご紹介します。

 

 

 

花粉症のおもな症状


 

花粉に対するアレルギー反応が原因で引き起こる諸症状「花粉症」。

アレルギー反応とは「身体が異物と判断したものを外に出す働き」のことで、代表的な花粉症の症状には、次のようなものがあります。

 

 

■くしゃみ

■鼻水

■鼻づまり

■涙目

■目のかゆみ

■喉の痛み

■肌荒れ

 

 

花粉症は遺伝的な要素だけが原因ではなく、さまざまな要素が原因となるといわれています。

免疫力が低下しているときや、ストレスによって自律神経のバランスが乱れているときなどに体内の防衛機能が働くことで、花粉症の症状が出やすくなるのです。

そのため、「バランスの良い食生活や定期的な運動を心がけ、体力や免疫力を上げること」と「自律神経のバランスを安定させること」が重要になってきます。

 

 

薬やマスクなどを活用しつつ、花粉症に効果的なヨガのポーズで身体の調子を内側からも整えるよう意識しましょう。

 

 

花粉症に効くヨガポーズ3選


 

「魚のポーズ」

 

 

■効果

胸を張り背中や首をほぐすことで、呼吸の通りが良くなるポーズ。

呼吸器の活性化により鼻づまりが解消されやすくなります。また、心地よい眠りを促すポーズでもあるので、体力や免疫力の向上も期待できます。。

 

■やり方

① 仰向けになり、足を伸ばします。

② 両手のひらを床に向けた状態で、お尻の下に入れます。

③ 両腕を伸ばし、肩甲骨を互いに引き寄せます。

④ 息を吸って胸を開きます。

⑤ 頭を床につけた状態で腕で床を押し、身体を支えるようにします。

⑥ そのままゆっくり呼吸を5回ほど繰り返します。

⑦ 終わったら、③②①の順番で元の仰向けの状態に戻します。

 


 

「支えのある肩立ちのポーズ」 

 

 

■効果

血流を促し、肩と首のストレッチに効果的。

腹部への刺激により、内臓の活性化や消化の改善も期待できます。

また、頭痛や鼻づまりの緩和にも役立つポーズです。

 

■やり方

① 床に仰向けになり、両方のひざを立てます。

② 両手を床につけた状態で両膝を胸に近づけます。

③ 両手で腰を支えながらゆっくりお尻を持ち上げます。

④ 天井に向かって脚をまっすぐに伸ばします。

⑤ かかとを押し出すようなイメージで呼吸を繰り返し、30秒キープします。

 


 

「ねじりのポーズ」

 

 

■効果

背中・腰・肩などの柔軟性を上げるポーズ。腹部をねじることによって内臓機能が改善され、免疫力の向上に効果的とされています。

 

■やり方

① 床に座り両足を伸ばします。

② 右足の膝を立て、左足の外側の床につけます。

③ 左足を床につけた状態で内側に曲げます。

④ 右手をお尻の後ろに置き、左手は前に出します。

⑤ ゆっくり呼吸をしながら上半身を右側にツイストします。

⑥ そのまま呼吸を5回ほど繰り返し、右と左を交換して同様に行います。

 

 

簡単ヨガポーズで花粉症とうまく付き合おう


 

 

花粉症はマスクやうがいで予防する方法が一般的ですが、日常的にヨガを通じて体調を整えることで、さらに効果的な花粉症対策を行うことができます。

今回ご紹介したポーズを実践して、花粉症の予防や対策に役立ててみてくださいね。

 

Instructor

  1. 荻野恵理
  2. 高野真利
  3. maaya