【心のヨガ】雨の日の読書にオススメ!人生の意味を教えてくれる本5選

 

 

「行きづまったとき」

「それでも前に進みたいとき」

 

人には、ふと立ち止まって生きる意味を考えたいときがあります。

今回は、そんなときにバイブルにしたい愛の言葉に溢れた「人生の意味を教えてくれる本」5選をご紹介します。

 

 

本から学ぶ「生きる」ということ


 

 

人生の意味を考えたいとき、愛に基づいた言葉や文章に触れることで、癒しを得ることができます。

 

そこでおすすめなのが、自分の好みの本を見つけて、心に響く言葉に触れること。

自分のペースで自分の心に合ったものだけを選べることが本のポイントです。

 

梅雨のようなお天気の悪い日が続く日や予定のない日は、ついついネガティブになりがちですが、ハッとさせてくれる文章に心をさらすことで、気づきや目覚めがあるかもしれません。

ピンときたワードや好きなフレーズを自分の心に取り込むように意識しつつ、ニュートラルなメンタルにシフト。

落ち着いて「人生の意味」を考えるきっかけになることでしょう。

 

 

①「小さな幸せ46こ」(よしもとばなな)


 

 

小さな幸せ46こ

 

■概要

さりげない日常にの中にある「小さな幸せ」のエピソードがちりばめられた本です。

友達やペット、家族との出会いや別れ、食や旅―様々な日常のシーンをやさしい視点でみたとき、大変なことでさえも幸福が潜んでいると教えてくれる一冊です。

 

■おすすめフレーズ

「大人になると子どもだった頃みたいには無邪気にものが考えられない。だからこそ、小さな幸せは“なん個”と子どもみたいに数えたい。それがタイトルに込めたかった小さそうで大きな意味だ。小さい女の子がしゃがんで小石を数えているみたいな無心さで幸せを見つけられたら、その人はどんな境遇にあっても決して不幸ではない」

(小さな幸せ46こ より)

 

 

②「夢をかなえるゾウ」(水野敬也)


 

 

夢をかなえるゾウ

 

 

■概要

ヒンズー教の神、ガネーシャが関西弁で人生の夢について切り込んでいく内容。

 

悪ふざけにも思えるコミカルな設定とは裏腹に、その内容は深く人の心の奥底に踏み込んでいきます。そのギャップが見どころ。

ガネーシャの辛口な言葉も、読み進めるごとに大きな愛情に包まれるような感覚につながっていく、そんな魅力的な本です。

 

■おすすめフレーズ

「自分の中に足りんと感じてることがあって、そこを何かで埋めようとするんやのうて、自分は充分に満たされている、自分は幸せやから、他人の中に足りないもんを見つけ、そこに愛を注いでやる。この状態になってこそ、自分が欲しいと思ってた、お金や名声、それらのすべてが自然な形で手に入るんや。」

(夢を叶えるゾウ より)

 

 

③「人生の地図」(高橋歩)


 

 

人生の地図

 

■概要

冒険家、高橋歩による、人生をいろどるためのフレーズ集です。

どれもシンプルなフレーズですが、だからこそ読み手が自分にとって大事なことを自分からつかみにいく余地があります。難しく考えがちな人の頭を和らげてくれる本です。

 

■おすすめフレーズ

「ただ、毎日の暮らしの中で、『自分が美しいと思う行い』を積み重ねていけばいいさ。」 

「人間のココロに棲んでいるアッタカイモノだけは、今も昔も、東洋も西洋も、本質的には変わらないと思うから。」 

「自由も、幸せも、なるものではなく、感じるもの。

もっと、肌で。もっと、もっと、身体で。」

(人生の地図 より)

 

 

④「超訳ブッダの言葉」(小池龍之介)


 

 

超訳ブッダの言葉

 

■概要

仏教の教えをシンプルな表現に書き換えた読みやすい一冊

1ページにひとつブッダの格言&解説が書いてある見やすい構成なので、時間があるときに自分のペースで読みたい分量だけ読み進めるのもオススメです。気に入ったページをチェックして、メンタルを整えたいときにも活用できます。

厳しさの中にも愛を感じさせるフレーズが特徴です。

 

 

■おすすめフレーズ

「君は、君の心の奴隷であることなく、君の心の主人であるように。君こそが君の最後のよりどころ。自分以外の何にもすがらず、自分の心を調教する。まるで自分の仔馬を丁寧に調教するかのように。」 

「ほかならぬ自分によって自分を励まし、自分によって自分をいさめる。

そのように自分によって自分を守り、自分の内側を見つめていけば、君はいつだって心穏やかな日々を送る。」

(超訳ブッダの言葉 より)

 

 

⑤「あした死ぬかもよ?」(ひすいこたろう)


 

 

あした死ぬかもよ?

 

■概要

名言シリーズで著名なひすいこたろうが27の質問を問いかける形式で展開していく一風変わった本です。

「人は誰でも例外なく必ず死ぬときがくる」ということにとことんフォーカスし、そこから改めて「いま」を考えさせてくれます。まさに「ハッとする」一冊といえるでしょう。本来自分が選ぶべき生き方や本当の気持ちに出会い、気持ちが晴れ晴れとしてきます。

読み終えた後は、まるで生まれ変わったかのように景色が違って見えるかもしれませんよ。

 

■おすすめフレーズ

「いつか死ぬ身であることを心に深く刻めば、今日という1日が、いかに可能性にあふれ、うれしく、ありがたく、いつにもまして輝きはじめることに気づくことでしょう。」

(あした死ぬかもよ? より)

 

 

「人生の意味」を真剣に考えるということ


 

 

本の中にある言葉に触れることで心が整い、一歩前に進むきっかけになることがあります。

直面している迷いや困難の思わぬヒントが見つかることもあるかもしれません。

ぜひご自身に合う一冊を見つけて、よりよく生きる原動力にしてみてください。

 

Instructor

  1. 荻野恵理
  2. 高野真利
  3. maaya