【顔編】ヨガ効果が台無し?NGクセを知って健康美人になろう

 

 

ヨガを継続すると、美容、健康、精神面などあらゆるポジティブな効果が期待できます。

でも、日常生活の中でヨガの効果を半減させるような「NGクセ」を知らず知らずに繰り返していたら、せっかくのヨガの効果も台無しに。

そこで今回は、ヨガの効果を維持するために知っておきたい顔のNGクセをご紹介します。

 

 

顔のNGクセ


 

日常生活でついついやってしまいがちな顔の癖。

NGクセをやめて良いクセを身につければ老け顔防止だけでなく、印象アップにもつながるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

知らない間に取られていた写真に映る無防備な自分の顔を見てギョッとしたり、電車の窓ガラスに映った顔を見て表情を整え直したりしたことがある方は必見です。

 


 

おでこのシワを深くするような表情を無意識にする

 

 

眉間にシワをよせてモノを読む、友人の話を聞くとき眉間にシワをよせてしまう、寝るとき眉間にシワがよったままの表情で朝を迎える…。

これらのクセに心当たりがある方は、今すぐ改善しましょう。怒ってもいないのに、まるでいつも怒っているように見えるだけでなく、老けた印象にもなります。

日中は意識的に眉間の力を抜く、眠りにつくときは眉間の筋肉をほぐしてリラックスさせてから寝る、などの習慣を身につけると良いでしょう。

 


 

頬杖をつく

 

 

テレビを観るときやパソコンで作業するとき、本を読むときなど、ついついやってしまうのが頬杖。

片側の頬だけに圧力をかけるため、顔の歪みにつながります。

顔の歪みは老け見えだけでなく、左右非対称な造形を招く恐れがあるので気をつけましょう。

 


 

口が開いている

 

 

見た目にも口が開いていると美人度は半減します。

また、気がつくといつも口が開いている人は、鼻呼吸がきちんとできていない可能性も。ヨガの中には鼻呼吸も口呼吸もありますが、それらは目的に沿った呼吸法として使い分けられているのです。

日常の呼吸を口で行なっていると、ドライマウス、口臭、菌が喉に侵入しやすくなり風邪をひきやすくなるなど、さまざまな弊害をもたらす可能性があります。

 


 

口がへの字になっている

 

 

無意識でいるとき、口角が下がっている人は老け顔になりやすく、不機嫌にも見えます。

口角が下がった表情を長く続けていると 、頬筋という筋肉が衰え口元がたるみ、老け見えを加速させます。頬筋とは、顎から口角まで伸びている筋肉のこと。この筋肉が口角を持ち上げてくれるのです。

気がついたときでいいので、口周りの筋肉運動のつもりで口角を思い切り引き上げてキープするようにしましょう。デスクワークの方などは、机の上に表情を確認するための小さな鏡を置くなどすると良いでしょう。

「笑う角には福来たり」といわれるように、美人度が増すだけでなく、素敵なことも起きるかもしれませんよ。

 


 

目線がいつも下を向いている

 

 

昨今問題視されている長時間のスマホなどの利用からくるストレートネック。目線だけでなく、頭全体を長い時間前に倒すことから、眼精疲労だけでなく、肩こりや首こりなども引き起こします。

首や肩の筋肉がこわばることによって頭全体の皮膚も引っ張られ、頭皮自体もかたくなります。頭皮と顔は繋がっているので、全体的に血行が悪くなり、くすみやむくみを引き起こすことも。

 

たとえば、携帯を観るときは携帯を目の高さに持ってくる、PCもモニターの位置を調整してなるべく目の高さにするなど、目線や頭を前方に傾けないように意識しましょう。

 


 

下を向いてシャンプーする

 

 

先ほどご紹介した「目線がいつも下を向いている」とも共通する内容ですが、意外と盲点なのがシャンプーの仕方。シャンプーは毎日するものなので、シャンプーの仕方次第では結果的に大きな違いにつながりかねません。

シャンプーをする際、頭を濡らすときから泡を流すまでの間、なるべく顔をあげることがポイント。髪を洗う際は、頭皮と顔の皮膚がつながっていることを意識しながら顔のリフトアップになるような方向に向かって髪を洗うようにしましょう。頭皮を洗う際は不備の腹で優しくくるくると縁を描くようにして上へ上へとマッサージし、顔の皮膚を吹き上げるつもりで。

毎日繰り返すことなので、5年後、10年後20年後にも違いが出てくるのではないでしょうか。

 


 

同じ側の頬を下にして眠る

 

 

寝るときに同じ側を向いて寝る人は、顔の歪みや身体の歪みを引き起こしやすいとされています。

左右の均整がとれている顔は美人の特徴のひとつ

寝相は自己整体ともいわれ、1日の体のゆがみを整える効果もあるとされていますが、なるべくまっすぐな体勢で寝るように意識しましょう。

 


 

作り笑顔を長時間している

 

 

接客業やビジネス上で必須なのが、笑顔。シーンによっては作り笑顔が必要な場合もありますよね。でも、無理やり笑顔を作っているときは自然に笑っている時とは違って、顔の一部の筋肉のみ緊張させてしまうことがあります。

顔の筋肉や肌が緊張すると、生き生きとした自然な表情が作りにくくなってしまうことも。

 

対処法は2つ。

まずは、マッサージです。

手をグーにして、頬骨の下らへんをぐるぐるマッサージしたときに痛いと感じる方は、入浴時に顔のマッサージを丁寧に行うなどして、頬を中心に顔全体の緊張をほぐしてあげてくださいね。

次の対処法は、「作り笑い」を「本物の笑い」に近づけることです。自然な笑顔が作れるようになると、筋肉や表情にとって負担のない毎日を送ることができます。

自然に笑っているご自身と、作り笑いをしているときのご自身を比較して、ナチュラルな笑顔作りに励んでみてください。

 


 

ガムなどを噛むとき片側で噛む

 

 

ガムに限らず、咀嚼時にどちらか片側で噛むことが多い人は、顔の形が崩れやすく、たるみや老け顔に繋がりやすいといわれています。

とはいえ、このクセは食事のときはなかなか気がつかないものなので、簡単にできる咀嚼テストをご紹介します。

 

【チェック方法】

① 小さめのガム2個(同じ大きさ)を両奥歯に入れて噛む

② しばらく噛む

③ 3〜5分後、どちらかにガムがまとまっていないかチェックする

 

しばらく噛んでも両側にひとつずつガムがある方は、おそらくバランスよく歯を使って咀嚼できているでしょう。

 

 

脱顔NGクセでもっと美人になろう


 

 

ヨガでせっかく綺麗に近づいても、日常生活の何気ないクセでその努力を台無しにしてしまっていてはもったいありません。

ぜひ、ご自身の生活やクセを見直して、ヨガや美容の効果を最大限に感じられるようにしてくださいね。

Instructor

  1. 荻野恵理
  2. 高野真利
  3. maaya