【身体編】ヨガ効果が台無し?健康美人になれる知っ得「NGクセ」9選

 

 

ヨガを継続すると、美容、健康、精神面などあらゆるポジティブな効果が期待できます。

でも、日常生活の中でヨガの効果を半減させるようなNGクセを知らず知らずに繰り返していたら、せっかくのヨガの効果も台無しに。

 

そこで今回は前回の「顔にまつわるNGクセ」の特集に引き続き、ヨガの効果を維持するために知っておきたい身体のNGクセをご紹介します。

 

 

身体ののNGクセ


 

まずは、日常生活でついついやってしまいがちな身体に関するNGクセをご紹介します。

ヨガでせっかく体の歪みや、緊張を解き放っても、日常生活で逆の効果を生み出してしまうことをしていては勿体無いですよね。

日々のNGクセを減らすことで、ヨガのポーズをより深めたり美容健康効果をさらに実感したりしましょう。

 

【こんな方は要注意】

 

スカートが回る

寝る時足の先が開く角度が左右で異なる

魚の目がある

靴底の減り方が左右で異なる

 

上記の内容に当てはまる方は、体が歪んでいる可能性が高いでしょう。

通勤途中、オフィスや学校、自宅でのリラックスタイムなど、当てはまるNGクセがあったらぜひ意識的に改善してくださいね。

 

 


 

腕を組む

 

 

腕を組む姿勢を取ると、肩が丸くなり自然と前傾姿勢になってしまい呼吸が浅くなることも。また、腕に圧がかかり腕全体の血行が悪くなるともいわれています。

さらに腕組みのポーズは、

あなたの意見に同意していない

という意識のあらわれともされており、相手にいい印象を与えないことも。

 

体のためだけでなく、円滑な人間関係のためにも、できるだけ腕組みをしないようにしましょう。

腕を前側で組む代わりに、背筋を伸ばして後ろで手を組むようにしてみてもいいですね。

 


 

ヒールを履く機会が多い

 

 

ヒールを履く頻度が多い人は、骨盤が前傾しがちで歪みに繋がりやすく、腰痛や肩こりを引き起こすことも。また、魚の目や靴擦れなどの原因にもなります。

 

フラットシューズと交互にヒールを履く、ヒールを履いた日は念入りにストレッチするなど、しなやかでバランスがとれた骨盤づくりを意識しましょう。

 


 

猫背になりがち

 

 

たとえば、正しい姿勢の特徴のひとつに、耳の位置と肩の位置が垂直に一直線上にあることが挙げられます。普段、何気なく楽な姿勢をとっているときに、前傾姿勢になっていたり、肩が丸まっている人は要注意。

猫背は体全体の歪みに繋がり、自律神経の乱れや腰痛や肩凝りを引き起こします。

 

猫背を自覚している人が姿勢を正そうとするとつい胸だけを張りがちですが、これはかえって体をさらに歪ませてしまう原因にもなります。

 

腰を反りすぎないように、みぞおちを空に向かって開くようなイメージで姿勢を保持してみましょう。

 


 

長時間座っている

 

 

仕事の都合上、長い時間座っていることが多い場合、下半身の血行が悪くなったり、坐骨神経痛を引き起こしたりすることもあります。姿勢が悪い状態で長い時間座っていると腰痛の原因にも。

 

簡単にできるおもな対策は2つあります。

 

ひとつは、骨盤位置を固定してくれたり、腰痛を軽減してくれたりする市販のクッションや座布団を使用すること。

 

もうひとつは、根本的に座り方を改善することです。座面の一番奥にお尻を置いて座ります。そこから反り腰にならないように、骨盤、背筋、顎を垂直にのせていくようなイメージで背筋を伸ばしていきましょう。顎を引くと姿勢が丸くなりにくいので、顎にも意識を向けると良いでしょう。

 


 

PC画面などに顔を近づけ過ぎる

 



パソコンやタブレット、携帯などを使用する時間が多い現代人。ストレートネックは今や現代人の病ともいえます。

チャットや仕事、ゲームなどに集中すると、いつの間にか画面に近づいてしまいますよね。でも、画面に近づけば近づくほど、首、肩、背中や腰に負担が掛かります。また、眼精疲労にも拍車がかかり、視力低下を招く恐れも。

 

PC、タブレット、携帯などの画面を見るときはなるべく画面と眼の距離を保つようにしましょう。そうすることで、正しい姿勢を保ちやすくなり、肩こりや背中の痛み、頭痛などを防ぐことにも役立ちます。

 


 

同じ側で荷物を持つ

 

 

肩掛けや手持ちタイプのバッグの場合、体の片方にだけ負担をかけてしまうことになります。そうすると、体が歪み、その歪みを補おうと他の部位まで歪んできます。

 

人間はつい同じ側でバッグを持ちがちなので、気づいたら反対の手でカバンを持ったり、反対側の方にカバンをかけたりと、交互にカバンを持つと良いでしょう。

 

クセが治りにくい方は、リュックサックがおすすめ。

ファッションとしても流行しているので、多様な種類やデザインから選ぶこともできます。

身体の両側に均等に負担を分散してくれるリュックサックなら、両手も自由になりますよ。

 


 

脚を組む

 

 

足を組むクセのある人は意外と多いもの。なるべく左右の足を同じ時間組むようにする、などの努力をしている方も多いのではないでしょうか。

足を組むとどちらを上にしても、骨盤は圧迫され、背骨は歪みます

インナーマッスルを鍛えることで、足を組まなくても体がリラックスできるようになるといわれているので、足を組みたい衝動にかられたときは、脚の内側に力を入れて脚全体の筋力アップタイムに変えてしまいましょう。

 


 

横座りをする

 

 

横座りをすると、骨盤も背骨も歪みます。そのため、骨盤内にある臓器である子宮の血行が悪くなり、生理痛がひどくなったり便秘になったりすることも。

 

スカートで床に座るときには座り方に制限がありますが、なるべく脚を伸ばす「長座」で座ったり、ズボンなら体育座りや坐禅の座り方をしたりするようにしましょう。

 



まっすぐ立つと重心が傾いている

 

 

「左右の骨盤の高さが異なる」

「片側だけ靴底の減りが早い」

「片方だけ魚の目ができる」

 

などに心当たりがある方は、立っているときの姿勢に偏りがある可能性があります。

直立姿勢時の左右のバランスが歪んでいると、骨盤や背骨が歪み、頭痛、首コリ、肩コリ、などを引き起こすことも。

ついつい立ちクセがでがちな、待ち合わせ時、駅で電車やバスを待っているときなどに、ご自身の立ち方をチェックしてみましょう。左右どちらかに重心をあずけて立っていたら、毎回意識してバランスをまっすぐに直すことが重要です。

 

 


 

脱身体NGクセで健康美を目指そう

 

 

身体に悪影響を及ぼすとされるNG習慣を9つご紹介しましたが、いかがでしたか。

 

「ついついやってしまっている」

 

と気づいた方は、変わるチャンスです。

ヨガの効果を最大限に感じるためにも、日常を健康的に過ごすためにも、ぜひできることから改善してみてください。

Instructor

  1. 荻野恵理
  2. 高野真利
  3. maaya